自転車旅フォトライター テツオのチャリバカ日記!

自転車で日本縦断、アメリカ縦断、東南アジア横断、ヨーロッパ周遊など、世界13ヶ国1万km以上を旅したテツオが自転車、旅、写真を通じて感じたことを発信します

川越まつりの写真を大公開!街並みを照らす絢爛な山車が迫力満点!

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川越まつりの魅力といえば、山車の曳っかわせ(ひっかわせ)。

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山車どうしが出会うと、囃子や踊りで競演し合う。

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祭りの若衆は、互いに提灯を高々と掲げる。
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370年以上続く、川越の伝統的な祭りだ。
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狐の舞も、圧巻の迫力だ。

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鬼気迫る表情。躍動感に思わず見入ってしまう。
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毎年10月に行われる川越まつり

都内から1時間で江戸の祭りを体感できる。

ぜひ足を伸ばしてみてはいかがだろうか?
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【写真】ペルーレイルで、いざ天空都市マチュピチュへ!

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マチュピチュへ行くには欠かせない交通手段、ペルーレイル。

今回は、ペルーレイルの出発地点、オリャンタイタンボから到着地のマチュピチュ村までの様子をご紹介します。

いざ、マチュピチュへ!!

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ペルーレイルの出発地点、オリャンタイタンボ(何度も言いたくなる名前)。

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マチュピチュ旅行者は、ほとんどの方がこの列車を使うことになります(徒歩で行くことも一応可能)

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駅周辺は、列車を待つ観光客相手のお土産物屋さんが並んでいます。

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アンデスを感じさせるカラフルな布地がたくさん。
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女の子がガイドブックに異常に興味を示してきました。笑
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怪しいマスク
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なんの標識だろう?

ぶつかったら危ない!みたいな?

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街をプラプラ歩くだけで面白い。

そしていよいよ、ペルーレイルへ!

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鮮やかな青い車体が緑の山々に映えて美しい。
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車内は4人向かい合わせの席。

車両はいくつか種類がありますが、私が乗ったのはビスタドームという名前。

天井まで窓ガラスが付いており、景色を存分に楽しむことができる仕様になっています。
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テーブルが付いていて、軽食が出されます。

ランチョンマットの刺繍が可愛いですね。
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パンケーキとジュースをいただきました。
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車窓からの風景。

行ったのは2月で雨季なので、川の水が濁っています。
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1時間半弱で、マチュピチュ村に到着です。

マチュピチュ村は日本人が発展に関わっているらしく、どこか日本の温泉街っぽい風景です。
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次回は、マチュピチュ村の街の様子をご紹介します!

 

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フランスの森で深夜に迷子になり、野宿していたら野獣に寝込みを襲われた話【自転車旅のハプニングエピソード①】

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2013年の夏、2ヶ月ヨーロッパを自転車で2000km以上走りました。

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長期間の旅となると荷物も多くなるため、自転車の左右に20kgくらい積んでの旅。

自転車の重さも合わせると35kgくらいになります(普通のママチャリの倍以上!)。

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基本的にはキャンプ場に泊まるため、テントや寝袋、調理器具なんかも運んでいます。

 

毎日、その日走る距離を考え、泊まれるキャンプ場をネットで探しながら旅をしていきます。

しかし、予定通りにいかないのが自転車旅の常。

 

思ったより坂がキツくて距離を進めない、次のキャンプ場までが遠すぎてたどり着けない、などなど、苦労は絶えません(それが楽しいんですけどね)。

 

しかし、この日はちょっと違うトラブルが起きました。

 

想定よりも進みが遅くなってしまい、キャンプ場のある場所の近くに来た時には、すでに夜中の10時頃。

グーグルマップでチェックしたキャンプ場の場所はこの辺りのはず。

 

しかし、どれだけ辺りを見渡しても、キャンプ場らしきものは見当たりません。

 

真っ暗闇で街灯も一切ない森の一本道なので、周りに道を聞く人もいません。

 

あとで分かったのですが、どうやらグーグルマップのキャンプ場の位置がずれていたようで。

 

普段はお世話になりっぱなしのグーグル先生ですが、この時ばかりはグーグルを恨みました。

 

頼むから正しい場所を表示してくれよ!!!(切実)

 

夜中まで必死で走って来たのに、フランスのど田舎の森の中でさまようことになってしまったのです。

 

キャンプ場にたどり着けない場合は、その辺で野宿するしかありません。

 

道路から脇の森に入り込み、テントを張れる場所を探します。

 

同じテント泊でも、管理されたキャンプ場に泊まるのと、誰もいない異国の森の中で一人泊まるのとでは、心持ちが全然違います。

 

頼むから、クマとかでないでおくれ。

 

アメリカを旅した時に、キャンパーがクマに襲われた話を聞いたことがあったので、正直いって気が気ではありません。

 

クマはテントの中にある食料の匂いを嗅ぎ分けて襲ってくるっていうじゃないですか。

 

実際、クマではありませんが、寝込みにアライグマがテントにやってきて、横に置いておいた食器をカチャカチャ漁ってきたことがありました。

 

アライグマだとしても、テントの中からだと姿がみえないので、ほんとに怖いんです。

 

話はフランスに戻します。

その日も100kmくらい自転車を漕いできてるので、体はクタクタ。

野宿の心配はあるものの、テントを張ると間もなくして眠りにつきました。

 

 

それから数時間後、時刻は午前3時半頃。

寝ていたら、不意に足元に違和感を感じ、目が覚めます。

なにかが足にモゾモゾ当たる。

 

 

「あ、これはヤバい、去年のアメリカでもあったヤツだ、獣がきた!」

 

その瞬間の恐怖といったら、筆舌に尽くしがたいものがあります。

 

「もしかしたらオオカミかもしれない、クマかもしれない、ヤバい、食われる!」

 

 

ゔわぁぁぁぁあああーー!!!!!!

 

 

今までに出したことのないような大声で叫びながらガムシャラに獣を蹴っ飛ばすこと十数秒。

 

なかなか敵は引き下がりません。

周りは真っ暗なので何も見えない。

 

やっと獣がいなくなったときには、息が上がり、体は震えがとまりません。

 

とにかく、言葉ではうまく表現できませんが、本当に、死を意識した瞬間でした。

 

急いで明かりをつけてふと横を見ると、なんと!

 

テントがビリビリに引き裂かれているではないか!

外からみるとこんな感じ。

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中から見るとこんな感じです。
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ガッツリ穴空いてるー!!

 

大事なテントが破れてしまってショックでしたが、それよりも、一刻も早くこの場から離れたいという思いしかありませんでした。

 

夜中の3時半でしたが、眠いとか言ってられません。

 

猛スピードでテントをたたみ、夜の森を抜けていきました。

 

結局、その動物がクマだったのかは分かりません。

命があってよかった、ただそれだけです。

 

みなさん、くれぐれも真夜中に人里離れた森の中で野宿をしないように!

 

死ぬ思いをします。

 

以上、テツオが人生で一番恐怖を感じたお話でした。

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カタール人の結婚式潜入レポ!世界一裕福な国の結婚式は規格外の豪華さだった!!

今から3年ほど前、仕事の関係で数ヶ月カタールに滞在していました。

その際、運良くカタール人の結婚式に潜入する機会がありましたので、その様子をご紹介します(写真は私です。現地人ではありません)。

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カタールは中東のイスラム国家で、人口はおよそ260万人(大阪市と同じくらい)。

日本から直行便で12時間くらいかかります。

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場所は、アラビア半島からちょこんと出ている半島です。

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首都はドーハ(サッカーで有名なドーハの悲劇の舞台です)。

夏には気温50℃を超える灼熱の地で、

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国土の殆どが砂漠ですが、世界有数の天然ガス産出国のため、非常に潤っています(金銭的な意味で)。

一説では世界一裕福な国とも言われており、

なんと、

医療費タダ!

幼稚園から大学までの授業料タダ!

水道光熱費タダ!

所得税、消費税なし!

そんなカタールでは、なんと結婚式場も無料で貸してくれるのだそう。

 

そして、その結婚式場がコチラ!!

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これが無料ってマジかよ!!

どこぞの宮殿にしか見えないが、れっきとした結婚式場なのだ(何度も言うが、これが無料です!)。

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しかも、カタールでは結婚式に人を呼ぶハードルがメッチャ低いらしく、なんと、一度も新郎新婦に会ったことない私も結婚式に行けることに。笑

ラッキー!!!
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10m以上あるバカでかい入り口を通り抜けると、中はまるで高級ホテルの宴会場のよう。
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私たち以外みんな民族衣装を着ているので、スーツ姿の日本人はとっても目立つ(写真に写っているのは、一緒に式に呼ばれた会社の先輩)。
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パブリックビューイングでもできそうな巨大なモニターまで備え付けられている。f:id:tetsuo6213:20181011214939j:image

みんな大きな声で歌いながら、剣の舞を踊っている。

ここまで見てきて、皆さんあることにお気づきだろうか?
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この結婚式場には男性しかいないのだ。

男性同士のカップルの結婚式という訳ではなく、カタールの結婚式は男女別に開かれるのが一般的。

別のところでは新婦を囲む女性だけの結婚式が開かれている。

そこでは、普段は黒い衣装に身を包み素顔を出さない女性たちが、派手なドレスで華やかに踊るそうだ(もちろん男子禁制)。

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(上の写真、ちゃっかり私も写り込んでます)

男性側の式では、皆が剣の舞を踊ったり太鼓を叩いたりして、結婚を祝している。

ちなみに、トイレの入り口はこんな感じ。f:id:tetsuo6213:20181011214953j:image

上から下まで大理石で敷き詰められており、天井にはシャンデリアが飾られている。

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これが中東のオイルマネーか。。。

(正確にはカタールの場合はガスマネー)。

そして、会場の奥に進むと、なにやら料理の準備がされている。

これ、何料理だか分かりますか??

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これなんと、
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ラクダなんです!!

ラクダの丸焼き!!

手の大きさと比べるとその大きさが良くわかると思います。

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骨とかあって結構生々しい。

大きく膨らんでる部分は、ラクダのコブらしい(脂身なんだって)。

ラクダはお祝いの時にしか食べないので、カタールの人にとってもご馳走だそう。

日本でいう鯛のお頭みたいな感じかな?

(もっとインパクトすごいけど)

最後に、新郎と記念撮影!(目瞑っちゃった)

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知り合った現地の人とも記念撮影!

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こんな感じで、見るもの全てが刺激的で楽しいカタール人の結婚式でした!

ちなみに、ご祝儀という文化はないので、参加者の持ち出しは一切なし。

いったい、いくらかかってるんだ…。

 

こんな式を普通に上げてしまうカタール人、恐るべし。。。

とにかく貴重な体験をさせてもらいました。

以上、カタール人の結婚式事情でした!!

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自転車アメリカ西海岸縦断の最強ガイドブック『Bicycling the Pacific Coast』!

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いつか自転車でアメリカ西海岸を縦断してみたい。

この記事を読んでいるあなたは、きっとそう思っているはず。
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私は、そんな変態じゃない!という方も、この景色を見れば、一度は行ってみたくなる美しさです。
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そんなあなたには、こちらのガイドブックがオススメ!

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なんと、自転車でアメリカ西海岸を縦断する人向けのガイドブックがあるんです!

初版発行は1984年とかなり昔ですが、今でもアメリカ西海岸縦断サイクリストのバイブルとして使われています。

この本には、ルート上のオススメ観光スポットやキャンプ場の情報が細かく掲載されています。

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自転車旅ではこんな感じでキャンプ場を使うので、キャンプ場の情報は、その日の寝床確保に欠かせません。

私が旅した時(2012年)はペーパーバックしかありませんでしたが、今はキンドル版も出ています。

アメリカのアマゾンで売ってますが、日本からでも購入可能です。

アメリカ西海岸縦断自転車旅に挑戦する人は、必携です!

ちなみに、アメリカ自転車旅のブログには、全ルートについて詳細に記載してますので、よければ参考にしてください。

チャリバカ 大学生の復興支援旅in USA

http://charibaka35.blog.fc2.com

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オフラインでもルート確認できる方法って知ってる?【海外自転車旅ノウハウ】

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海外自転車旅をするにあたって不安になるのが、

ネット環境のないところでどうやってルートを確認すればいいのか?

という問題である。

 

もちろん現地でSIMフリースマホを使ってオンライン環境を確保すればよい。

しかし、自転車旅の場合、そもそも電波の届かないド田舎を走ることもある。

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そんな時、ある点に気をつければ、オフラインでもスマホのグーグルマップを活用できるのだ。

 

それは、オンライン状態で、これから通る予定エリアの地図を拡大して読み込んでおくこと!

グーグルマップは、一度オンラインで読み込んでおくと、オフラインでもある程度の期間は表示される。

いわゆる、キャッシュが残っている状態だ。

通る予定のルート付近は特に拡大して表示しておくと、詳細までキャッシュが残る。

 

もう1つのポイントは、スマホはオフラインでもGPSは生きているということ!

 

これ、知ってました!?

 

オフラインでも現在地は分かるんです。

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僕は海外自転車旅の際、マックとかでフリーwifiを使って地図を読み込んでGPSを頼りに走ってました。

ぜひ、海外自転車旅にいく際は活用してみてください。

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自転車旅でアップダウンを調べる簡単な方法!

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自転車旅のルート選定でアップダウンを知りたい時に使うのは、グーグルマップ一択だ。

使い方は簡単。

それは、グーグルマップの【徒歩モード】で経路検索を行うこと。

自動車モードではなくて、徒歩モードを使うことがポイント。

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徒歩モードだと、アップダウンがメートルで表示される。

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2018/10/11追記:現時点ではIOSのみ対応とのこと

これを参考にすれば、どの程度アップダウンが待ち受けているかわかるので、ルート選定の参考になる。

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また、地形表示で大まかな登り下りを把握することもできる。

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等高線を参考にすれば、どのくらい急な坂かも何となくわかる。

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グーグルマップはとっても優秀なツール。

上手く使うことで、楽しくサイクリングをしよう!

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